年齢別のサラリーマンの平均年収

サラリーマンの平均年収は、平成9年に467万円を付けてから年々減少傾向にあり、平成23年は409万円となっています。アベノミクス効果により平成25年以降は、増加しそうな勢いではありますが、毎年少しずつ増えるような状態になるには、10年、20年かかるのかもしれません。

今の60歳以上の人たちは比較的お金がある世代で、貯蓄もあり年金もしっかり貰えますので、生活に困る人は少ないと思いますが、20代や30代の人たちは給料が安いことで、貯金ができない上に、厚生年金は現役時代の給料によって受取額が変わりますので、将来の年金があまり期待できません。

若いうちは老後のことなど考えない人が多いですが、豊かな老後を迎えるためには、若いうちにどれだけ頑張って働き給料を上げられ、無駄遣いせずに貯金や積立ができるかという事が大事になってきます。

年齢別のサラリーマンの平均年収

年収に関するデータが集められている年収ラボさんに、年齢別のサラリーマンの平均年収のグラフが掲載されています。

 ※年収ラボ「年齢別 サラリーマンの平均年収

年齢 男性 女性
19歳以下 145万円 106万円
20~24歳 262万円 231万円
25~29歳 367万円 295万円
30~34歳 434万円 296万円
35~39歳 498万円 292万円
40~44歳 570万円 284万円
45~49歳 623万円 286万円
50~54歳 641万円 276万円
55~59歳 616万円 261万円
60~64歳 457万円 214万円
65~69歳 379万円 205万円
70歳以上 374万円 215万円

最近は年齢が上がっても給料が変わらない企業も増えていますが、平均すると年齢が高い方が収入は多くなります。最も年収が高いのは50~54歳で、40歳を過ぎたあたりから増加額が大きくなっています。

40歳を超えると管理職になったり取締役になる人も出てきますので、高額な給与を受け取っている人が平均を押し上げている面があります。20代のうちは、年齢×10万円ぐらいの年収を貰っていれば十分だと思いますが、歳を取るほどプラスアルファの金額が欲しい所です。

子どもが大学へ入学する時が支出のピーク

初子が生まれたばかりの頃はまだお金に余裕があると思いますが、中学、高校と進学し大学へ入学する時が最もお金がかかります。子どもが二人、三人といる場合、末子が大学へ進学する時が最も家計の支出が増える時です。

生命保険の死亡保障は、子どもの成長やマイホームの購入など、ライフステージに合わせて増減させていくのが一般的ですが、末子が生まれた時が5,000万円以上と最も高くなり、マイホームを購入したり子どもが独立することで、段階的に保障を減らし、最終的に夫婦だけの生活になる頃には500~1,000万円の保障があれば十分です。

※生命保険の死亡保障額は、子供人数や、持ち家or賃貸、サラリーマンor自営業で、大きく変わってきます。子どもが二人いてサラリーマンで持ち家ということであれば、遺族年金+団信で生命保険としては大きな保障が必要なくなります。くわしくは、生命保険の基礎知識をご覧ください。

子どもが生まれたのが遅い家庭の場合

早い人だと30歳で末子が生まれ、50歳になる頃には、子育ても終了しお金に余裕が出てくるので住宅ローンの繰り上げ返済をしたり、貯金することもできますが、40歳以上で末子が生まれた場合には、大学まで行った場合、子どもが独立するのが60歳を過ぎてからということになります。

最近は男女共に平均初婚年齢が30歳を過ぎており、初産が40歳を過ぎてからという事も珍しくなくなっていますが、子どもが生まれるのが遅いほど、老後の資金を貯めるのが難しくなりますので、子どもが生まれた時点でしっかり計画を立ててお金を貯めていかなければなりません。

老後資金は複数の金融資産で分散するのが理想的ですので、定期預金、個人年金保険、投資信託など、リスクが低い商品で考えるのが良いでしょう。

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